説明
ブラッククミンシードオイル 特徴
■ 100%ナチュラル ■ 100%自然栽培 ■ 100%チュニジア産 ■ 100%バージンオイル ■ コールドプレス製法 ■ USDA(アメリカ)、ECOCERT(ヨーロッパ)) ■ オメガ6&9 ■ 「チモキノン」と「ニゲロン」高含有 ■ 他のオイルに比べ、酸化しにくい ■ 100種類以上の有効成分 成分 ニゲラサチバ種子油(ブラッククミンシードオイル) 認証 エコサート(ヨーロッパ)/ USDA Organic(アメリカ)の有機認証 召し上がり方の目案 1日1回〜2回。 1回5mlを目安にお召し上がりください。
料理 「香辛料」がお好きな方は、幅広くご活用いただけるオイルです。 お好みで塗ってお使いください。
例:サラダのドレッシング、スープ、カレー 長期間保存でき、加熱による酸化もないので加熱調理にも向いており使いやすい油です。 (小匙1杯 5gあたり) カロリー(脂肪から) 45 kcal 脂肪 5g 飽和脂肪酸 1g ブラッククミン種子油 5g 。 10℃以下で保存するとオイルの結晶ができることがあります。 温度の上昇によってすぐ透明になる部分、綿や黒や白色の浮遊物となってから徐々に透明になる部分があります。これら全てはオイルの特性であり、品質劣化の心配はありません。ブラッククミンシードオイルは低温でかたまりやすい成分の含有率が多いため、サラダ油に使われる大豆油や菜種油に比べてかたまりやすいのです。結晶を見つけたときには、ビンごとお湯で温めてみてください。お湯の温度は湯沸し器からでる40~60℃ぐらいのお湯で 大丈夫です。白いかたまりが消えて、元の透明な液体に戻れば、それは油がかたまりはじめていたもので異物ではありません。
最近、何かと話題のスーパーフードの中でも研究により成果が報告されている数少ないスーパーフードのひとつがこのブラッククミンです。 ブラッククミンシードから抽出されたオイルは、ビタミンA、B、Cやナイアシン、葉酸などのビタミンを含み、ミネラルのカルシウムやカリウム、 鉄やマグネシウム、セレンや銅、リン、亜鉛なども多く含んでいるのが特徴です。
ブラッククミンシードオイルとは
ブラッククミンシードオイルは、一年生植物ニゲラサティバ(キンポウゲ科の一種)の種子から絞ったオイルです。
万能なオイルとして3000年以上前から利用されてきました。
歴史
■ 古代エジプトでは、今までに発見された最も完全な墓だった有名な若いファラオツタンカーメンの墓で、ブラッククミンシードオイルの瓶が発見されました。
ラッククミン油はまた、ファラオの油として知られています。
クレオパトラが美容オイルとしてそれを使用したと言われています。
■ ローマ人は唐辛子の代わりにブラッククミンシードを使用しました。
■ ジェームズ ハートリー:ウェイクアップワールド ゲストライター
ブラッククミンの種子は、地球で最も強力なスーパーフードの一つです。
研究
■ 近年の研究では、ブラッククミンシードから脂肪酸、マグネシウム、カルシウムを含む100種類以上の有効成分が発見されました。